行田市の点検事故受け中野大臣が見解/「労務費の基準」都道府県別に設定 他|建設業界ニュースまとめ
【2025年8月4日~8月8日配信分】関東地整が総合評価ガイドライン改定/埼玉・行田市の点検事故受け中野大臣「再発防止へ必要な対策を」/都道府県・政令市で電子契約の導入・活用進む/「労務費の基準...
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応用地質とパスコがリスク情報プラットフォーム構築で参画企業募集へ 【建設メール】
応用地質とパスコは、幅広いビジネス分野を対象とした新たなリスク情報プラットフォームの構築に向けた取り組みを2021年3月から行っている。リスク情報プラットフォームの基盤完成に伴い、4月1日より同プラットフォームへのコンテンツやサービス提供へ参画する企業の募集を開始する。
アイサンテクノロジーがMMS計測品質評価ツール発売、公共測量用帳票にも対応 【建設メール】
MMS(モービルマッピングシステム)の車両販売、計測業務を手掛けるアイサンテクノロジーは、MMS計測の品質評価ツール「MMS-Inspector」をリリースした。計測された後処理結果の予測誤差集計表など各種ファイル出力ができる。
家を購入しようとすると不動産屋で「建築条件付き土地」という言葉を見かけます。
はて? これは何だろう、ということで、「建築条件付き土地」について簡単に説明します。
今回はすごく個人的な話ですが、私自身は平屋住宅に住むことに憧れています。思い返せば、学生時代の設計課題でも住宅は平屋をベースに検討することが多かったので、なんだか平屋が好きなんだと思います。そんな平屋についてと、平屋のメリット、デメリットを簡単にまとめてみます。
かつて、経済の発展とともに猛烈な勢いで整備したインフラが老朽化してきている。これらのインフラの整備は日本の課題であり、国や地方自治体も頭を悩ませている。具体的に、どのくらいの負担になっているかと言うと、道路の維持補修だけで国民一人が年間3万円以上負担していることになる。
リモートワークなどによって入札ネットを利用する端末の変更をしたいというお問い合わせを多くいただいております。今回のブログでは入札ネットの利用端末変更の手続きの手順・方法をご紹介させていただきます。
私が大学の建築学部を卒業したのはもうずいぶんと前になりますが、あの時の密度の高い時間というのは未だに記憶に残っています。建築学生の楽しみであり苦労である設計課題に追われ、何日も徹夜するという高揚感と焦燥感が入り混じった感覚は、人生でもそう何度も経験できるものではないしょう。現在の大学の授業はオンライン授業が主体であったりするようですが、果たして建築学生がオンラインで対応できるのかどうか、考えてみました。
金融(Finansial)と技術(Technology)を組み合わせた造語であるフィンテックという言葉が一般的に使われるようになってきました。フィンテックという言葉自体は2008年頃から使われるようになったようですが、電子マネーによる決済や送金、PayPayに代表されるスマートフォンを使った決済などはかなり広まってきています。ブロックチェーンを活用したビットコインもまた話題になっていますね。
大成建設が「高出力・高精細X線CT試験装置」運用、建設会社で国内初導入 【建設メール】
大成建設は、建設工事で使用される材料の特性を把握し品質などを評価するため、材料内部の様子を非破壊・三次元で可視化できる「高出力・高精細X線CT試験装置」の運用を開始した。建設会社では国内初の導入となる。
東京都と言うとどんなイメージを持つでしょうか?
日本の首都として、様々な面がある東京都ですが、「海がある」というのが真っ先に出てくる人は少ないのではないでしょうか?
大阪都構想の住民投票がありましたが、みなさんは自分の街のまちづくりについて、関心はありますか?
おそらく、多くの人は関心があるでしょう。いつも渋滞する道路はなんとかしたいですし、線路を渡るために遠回りをしないといけない場所もありますし、家の近所に素敵な公園ができたらうれしいですもんね。
だけど、そんな私たちの生活に密接に関わるまちづくり、意外と詳しくは知らないんじゃないでしょうか。今回は、そんなまちづくりの一部をご紹介。
地震大国の日本は、建築技術の進歩は地震対策の進歩でもありました。年々新しい技術が出てきていますが、みなさんは地震対策についてどのくらい知っていますか?
台東区池之端に事務所をかまえるわたしたち建設データ。事務所周辺には文化や歴史を感じられる場所がたくさんあります。「わたしたちの街紹介」では建設データ社員が会社周辺のおすすめスポットを紹介。第1回目は不忍池、不忍池の歴史や周辺観光スポット、おススメお散歩コースなどをご紹介いたします。最終更新2021.3
キャタピラージャパンは、油圧ショベル「Cat 315 GC」を2020年12月10日より発売開始した。0・5立方mクラスの一般土木作業用に必要な掘る・積む・均すといった機能・性能に特化したシンプルな設計。旋回幅3・96mと優れた狭所作業性能を有しており、スペースのない市街地などでの利用も可能だ。
近年、公共工事の発注で、技術提案を求められる場合が増えています。仕様書等の発注書で指定されることもあれば、総合設計方式での入札で…
秋も深まり紅葉シーズンになりました。赤や黄色に染まる山はきれいですよね。やはり日本は自然が豊かだなって感じます。そんな自然を暮らしに取り入れるアイデアが日本の住宅には多いんですよ。今回はそんな自然の中から、「木」をテーマにお伝えします。
女性の社会進出が進み、近年は建設現場で働く女性も増えてきました。筆者の周りでも、工事現場に行くと女性作業員がいる現場が増えています…
住宅の購入について、これから家を建てようという人が失敗しないように建築士としてアドバイス