意外と身近なところにもある!違反建築物をなくそう《10月15~21日は違反建築防止週間》
毎年10月15~21日は『違反建築防止週間』です。みなさんの周りには数多くの建築物がありますが、その中に「違反建築物」はどのくらいあると思いますか?実は令和のこの時代でも違反建築物は結構あるんで...
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普段何気なく目にする建物の屋根。実は、屋根には形状ごとに名前があり10種類以上に分類されるんです。
サンゲツが新作壁紙見本帳を発刊、魅力溢れる空間提案 【建設メール】
サンゲツは新作壁紙見本帳「XSELECT(エクセレクト)2021-2024」を発刊した。見本帳では、建築家の隈研吾氏とサンゲツ「KAGETOHIKARI」初のコラボレーション企画や、日本の伝統技術を生かした「SHITSURAHI」を収録している。
デジタルツインという言葉を聞いたことはありますか? デジタルツインとはIoTやAI、ARなどの技術を用いて仮想空間に物理空間の環境を再現する新しい技術です。今話題のデジタルトランスフォーメーションの取組として注目されています。
新宿に所在する税理士法人の代表が節税に関するコラムを執筆致します。
税務や会計に精通している経営者の方から税金に関してそこまで詳しくない方までどなたにも分かりやすく、詳しく解説致します。
所得拡大促進税制を上手く活用すると大法人については法人税額の10%までが限度である事や、設備投資額の要件もあるので注意が必要ですが、雇用している従業員の賃金を上げていくと一定の税額控除を受けられ、最大20%の税額を抑えることが出来ます。
司法書士の梅本先生が「事業承継」について解説するシリーズです。第1回目は、事業承継に関連する「認知症」とは一体どういうものなのか?わかりやすく教えてくださいます。4匹の動物たちと一緒に、事業承継&認知症について楽しく学びましょう。
令和2年10月1日改正の建設業許可要件をまとめて解説します!
国民に建設業法の改正案を公開して広く意見を募っている最中の解説でしたので、改めまして一気にまとめて建設業の許可要件を解説します。
屋根で雨漏りした場合には当然補修が必要です。「葺き替え改修」「塗装改修」と「カバー工法」で改修を行うことが多いです。しかし、この3つ以外にも最近は「シーガード工法」という改修方法があるのをご存じでしょうか。
3人の士業によるお役だちコラム
国土交通省関東地方整備局の2021年04月期発注予定
コロナ禍もあり最近話題になることが多い「働き方改革」。時間外労働割増賃金の見直しやフレックスタイム制の見直し、高度プロフェッショナル制度の創設などはコロナ以前より話題になっていましたし、昨今では何かと話題のテレワークも「働き方改革」に繋がります。そんな「働き方改革」ですが、建設現場ではどうでしょうか?
今回は入札ネットの「担当者変更」の方法をご紹介いたします。前の担当者は退職してしまってずっと使っていないIDがあるなど、ご契約いただいているIDの中に使っていないIDがあるというお客様。ぜひ今回のブログ記事を参考に担当者変更手続きをお願いいたします
エービーシー商会がコンクリート基礎保護材を発売、膨れと剥がれ防止 【建設メール】
建材の開発・販売などを行うエービーシー商会は、弾性樹脂系コンクリート基礎保護材「インサルキソッシュMore(モア)」の発売を開始した。樹脂系トップコート品でありながら膨れにくく、剥がれにくいのが特長。
何年か前から建築資材の展示会などに行くと光触媒の商品を目にすることが多くなりました。実際に光触媒を導入している事例も多く、特にコロナ禍では光触媒導入のニュースも増えています。でも、そんな光触媒ってなんだかわかりますか?
工機ホールディングスが快適な丸太切断を実現するコードレスチェンソー発売 【建設メール】
電動工具、エア工具を製造・販売する工機ホールディングスは、コードレスチェンソーの新製品「CS 3630DB」および「CS 3635DB」の販売を開始した。独自のリチウムイオン電池を搭載した36Vコードレスチェンソー。モーターの高トルク化によりトップクラスの粘り強さを実現している。
「立地適正化計画」という言葉を聞いたことがあるだろうか?
建築屋であっても知っている人は少ないが、今、国が推し進めている政策の一つで、これから話題になることも増えてくる計画である。
応用地質とパスコがリスク情報プラットフォーム構築で参画企業募集へ 【建設メール】
応用地質とパスコは、幅広いビジネス分野を対象とした新たなリスク情報プラットフォームの構築に向けた取り組みを2021年3月から行っている。リスク情報プラットフォームの基盤完成に伴い、4月1日より同プラットフォームへのコンテンツやサービス提供へ参画する企業の募集を開始する。
アイサンテクノロジーがMMS計測品質評価ツール発売、公共測量用帳票にも対応 【建設メール】
MMS(モービルマッピングシステム)の車両販売、計測業務を手掛けるアイサンテクノロジーは、MMS計測の品質評価ツール「MMS-Inspector」をリリースした。計測された後処理結果の予測誤差集計表など各種ファイル出力ができる。
家を購入しようとすると不動産屋で「建築条件付き土地」という言葉を見かけます。
はて? これは何だろう、ということで、「建築条件付き土地」について簡単に説明します。
今回はすごく個人的な話ですが、私自身は平屋住宅に住むことに憧れています。思い返せば、学生時代の設計課題でも住宅は平屋をベースに検討することが多かったので、なんだか平屋が好きなんだと思います。そんな平屋についてと、平屋のメリット、デメリットを簡単にまとめてみます。
かつて、経済の発展とともに猛烈な勢いで整備したインフラが老朽化してきている。これらのインフラの整備は日本の課題であり、国や地方自治体も頭を悩ませている。具体的に、どのくらいの負担になっているかと言うと、道路の維持補修だけで国民一人が年間3万円以上負担していることになる。