国土交通省関東地方整備局(建設・港湾)の令和6年度補正予算の工事・業務の発注予定が公表されました。
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清水建設が人生100年時代見据え定年を65歳へ延長 【建設メール】
清水建設は「人生100年時代」を見据えた職場環境整備の一環として、2021年4月より全従業員の定年年齢を現行の60歳から65歳に延長する。定年延長に当たっては、年齢を65歳に引き上げる一方、退職時期は個人の事情に応じて60歳から65歳の間で選択可能とする。
戸田建設がタワークレーン自動誘導で3次元システム開発 【建設メール】
戸田建設は、揚重作業にかかる負担軽減と作業効率向上に向け、タワークレーンの3次元自動誘導システムを開発した。今回の新技術は手動で行っていた従来の操作を、BIM等を活用して自動で行うもので、オペレーターの負担軽減を図り効率良く安全にタワークレーンを操作することができる。
「建設業は命の守り手」 国土交通審議官・野村正史氏就任インタビュー 【建設メール】
国土交通省の野村正史・国土交通審議官は就任インタビューで、建設業は「命の守り手」であるとの認識を示した。「現場の最前線で公のために力を尽くす仕事をされている業に対しては社会的な使命にふさわしい尊敬と相応の報酬が与えられるべき」と強調した。
コーポレートサイトリニューアルのお知らせ(建設データ株式会社)
建設データ株式会社は、2020年9月11日に、本サイトをリニューアルしましたのでお知らせします。今後も内容の充実を目指してまいりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
税理士さんに聞きました!建設業を行っているのなら節税や補助金等の情報を知っておこう
建設業を行っている経営者の中には日々のコストに悩んでいる人もいるでしょう。コストを削減して会社運営をするのなら、税金対策をするのがおすすめです。無駄な支払いを少なくすれば、会社に残る金額も増えます。また、建設業を行っている方はいくつかの補助金も用意されています。
私が現場監督として駆け出しの頃、大きい現場に先輩の監督と一緒に配属され現場管理をしていました。一緒に配属された先輩は8年目で、私に分からないことを教える指導担当のようなポジションだったはずです。ところが、この現場で一番大変だったのはその先輩監督の扱いでした…