第1次国土強靭化実施中期計画が2026年度から始動!建設業にもたらす影響は?
2026年度から「第1次国土強靭化実施中期計画」が始動します。計画期間は2030年度までの5年間。事業規模は20兆円強にのぼる見込みで、建設業界に与える影響は大きなものになるでしょう。本記事では...
413件
建築家がまちを歩く際にどういったことを考えているのか。第三回の今回は都市部の街歩きについてお話します。都心の高層ビル群やおしゃれなスポットなどは普通に歩いていても楽しいものですよね。そこにはどんな建築的視点があるのでしょうか。
#12 CCUS(建設キャリアアップシステム)の申請も広がってます〈建設会社会長!? 自称・鬼嫁?奮闘記〉
関西方面で鉄筋工事業経営。30代夫婦で切り盛りしてます!弊社では現在、外国人実習生も日本人の子も、みんな資格取得や目標に向けて日々取り組んでくれていて、その姿を眺めるのも楽しい時間です。
建設資料館 無料会員の皆さま向けにキャンペーンを実施します。4月末までにお申込みいただくと、無料会員IDをサポーター会員IDに変更させていただきます。期間はたっぷり3ヵ月です。ぜひこの機会に、建設資料館の便利な機能と蓄積されたデータをご活用ください!
【建設業許可】無許可で500万円以上の工事を請け負ったらどうなるの?罰則を解説します。
「建設業許可がないから、500万円(税込)以上の工事になった場合は請求書を分割して出してもらっているよ!」とおっしゃる方が一定数いらっしゃるのですが、請求書を分割する方法は抜け道のようで本当はNGです。
前回に引き続き、建築・街づくりの専門家である建築士がどういった視点で街歩きをしているのか紹介していきたい。前回は海外のまち歩きで思うことを紹介したが、今回は少し専門的な視点での話をしよう。
#11 若手社員にどう理解してもらえばいいのか…〈建設会社会長!? 自称・鬼嫁?奮闘記〉
関西方面で鉄筋工事業経営。30代夫婦で切り盛りしてます!弊社では現在、外国人実習生も日本人の子も、みんな資格取得や目標に向けて日々取り組んでくれていて、その姿を眺めるのも楽しい時間です。
国土交通省関東地方整備局(建設・港湾)の令和4年度4月期の工事・業務の発注予定が公表されました。
節税というテーマを元に色々と今までお話をしてきましたが、今回は法人の利益を下げるような少しテクニック的なお話というか、税務の世界では割と当たり前にやっているようなことではあるのですが、何か一つでも参考になればと思っております。
司法書士の梅本先生が「事業承継」について解説するシリーズです。第12回目のテーマは「株式の種類について」です。事業承継をした社長さんでも「まだ会社のことが心配だから自分の影響力を残しておきたい!」と思うことがあるかもしれません。株式の種類をちゃんと理解していれば、それが可能になるようです!属人的株式・単一発行株式・種類株式ついて楽しく学んでいきましょう。
大塚商会主催のオンラインセミナー「建設業実践Web講座2022春」開催
大塚商会が主催する「建設業実践Web講座2022春」が“建設DXと人材育成”をテーマに、4月13日(水)よりオンラインで3日間にわたり開催されます。
【建設業許可】附帯工事とは?条件は?主任技術者は必要?解説します。
附帯工事とは、「建設業者は、許可を受けた建設業に係る建設工事を請け負う場合においては、当該建設工事に附帯する他の建設業に係る建設業を請け負うことができる。」と建設業法第4条にしっかり規定が載っております。
建築士仲間や建築学生時代の友人には街歩きが好きな人が多い。私も街歩きは好きで、旅先などでは海外・国内を問わず電車2駅分くらい歩いたりもする。建築士がなぜ街歩きを好きなのかは置いておいて、どういった点に着目しながら街を歩いているのか紹介していきたい。
#10 わが社にもコロナ感染症の影!? 社員の感染対策や自覚を促すのも大事な仕事!〈建設会社会長!? 自称・鬼嫁?奮闘記〉
関西方面で鉄筋工事業経営。30代夫婦で切り盛りしてます!弊社では現在、外国人実習生も日本人の子も、みんな資格取得や目標に向けて日々取り組んでくれていて、その姿を眺めるのも楽しい時間です。
毎年税制改正が行われます。流れとしましては、12月に税制改正大綱が出され、何もなければ翌3月の通常国会で決議されて4月から施行という流れになります。
司法書士の梅本先生が「事業承継」について解説するシリーズです。第11回目のテーマは「家族信託」です。株価を落とさずに事業承継をする方法の1つに家族信託というものがあります。今回は、家族信託について楽しく学んでいきましょう。
【令和3年度】1級建築士試験 合格実績ナンバー1! 総合資格学院の強みとは
総合資格学院は全国ストレート合格者占有率ナンバー1を継続中。令和3年度試験の分析と合格者インタビューに加え、合格実績ナンバー1を誇る総合資格学院の魅力を紹介することで、建設業界で活躍する未来の1級建築士を応援します!
本記事ではグループ経審を解説します。グループ経審を受けるための条件は?
冬も本番となり寒い日が続きますが、2月3月は雪が降る日も多くなります。雪が降ると路面凍結や鉄道の遅延などが生じて困ってしまいますが、住宅などの建物に与える影響も大きいので注意が必要です。
#9 弊社の仕事納め・仕事初め〈建設会社会長!? 自称・鬼嫁?奮闘記〉
関西方面で鉄筋工事業経営。30代夫婦で切り盛りしてます!弊社では現在、外国人実習生も日本人の子も、みんな資格取得や目標に向けて日々取り組んでくれていて、その姿を眺めるのも楽しい時間です。
今まで営業時短協力金、家賃支援補助金、一時支援金、月次支援金など様々な補助金や助成金等がありました。新たな政策として事業復活支援金というものができましたので、今回はその支援金についてお話ししたいと思います。