土木施工管理技士講座 第12回「第一次検定 コンクリート工」
『土木施工管理技士講座』最終回!土木施工管理技術検定に向けた基礎力養成として、「コンクリート工」について解説します。土木一般の中では得点源とも言えるこのコンクリート工。時間があるこの時期に基礎か...
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#9 弊社の仕事納め・仕事初め〈建設会社会長!? 自称・鬼嫁?奮闘記〉
関西方面で鉄筋工事業経営。30代夫婦で切り盛りしてます!弊社では現在、外国人実習生も日本人の子も、みんな資格取得や目標に向けて日々取り組んでくれていて、その姿を眺めるのも楽しい時間です。
今まで営業時短協力金、家賃支援補助金、一時支援金、月次支援金など様々な補助金や助成金等がありました。新たな政策として事業復活支援金というものができましたので、今回はその支援金についてお話ししたいと思います。
司法書士の梅本先生が「事業承継」について解説するシリーズです。第10回目のテーマは「事業承継の承継先について」です。中小企業で事業承継がなかなか進まない理由の1つに、社長さん自身に問題がある場合があるそうです。事業承継が進みやすくなるにはどうしたらよいのでしょうか?今回も楽しく学んでいきましょう。
【特定建設業許可】許可更新の年なのに財産要件が満たせない。建設業者必見!更新できる可能性を紹介【経営再建】
まだ、諦めないで!お金が足りなくても特定建設業許可更新できるかも?経営状況が悪化して、特定建設業許可の更新ができないかも…。建設業許可は5年毎に更新しなければなりません。
国土交通省関東地方整備局(建設・港湾)の令和3年度1月期の工事・業務の発注予定が公表されました。
近年変わりつつある建築士試験、受験資格や試験内容について現役一級建築士の視点からお話します。
#8 コロナで公共工事ストップから始まる2021年の振り返り〈建設会社会長!? 自称・鬼嫁?奮闘記〉
関西方面で鉄筋工事業経営。30代夫婦で切り盛りしてます!弊社では現在、外国人実習生も日本人の子も、みんな資格取得や目標に向けて日々取り組んでくれていて、その姿を眺めるのも楽しい時間です。
架空企業を設定して営業活動の中でどのように弊社商品を活用するかご紹介いたします
入札ネットユーザーのみなさまへ/ご希望の地域を無料開放いたします。
お申込み期限は12月27日(月)12時まで。入札ネット情報配信エリア(関東甲信越1都9県)のうち、お客様がご希望いただいたエリアを期間限定で無料開放させていただきます。
国土交通省関東地方整備局(建設・港湾)の令和3年度補正予算の工事・業務の発注予定が公表されました。
今回は個人の方のふるさと納税についてのお話をいたします。ふるさと納税を簡単に説明しますと、自分で好きな自治体に寄付をして、その寄付した分を所得税・住民税の還付や控除を受けれて、その自治体から返礼品をもらうという制度です。
司法書士の梅本先生が「事業承継」について解説するシリーズです。第9回目のテーマは「事業承継における会社の健全性」です。事業承継をするのか?それとも自主廃業をするのか。そこに関わる重要な「会社の健全性」の問題と、決算書についても触れています。今回も楽しく学びましょう。
企業版ふるさと納税感謝状贈呈式と建設データ社員研修が行われました【高知県室戸市】
2021年11月19日、企業版ふるさと納税感謝状贈呈式と建設データの社員研修が、高知県室戸市にて行われました。今回の記事では、そのときの様子についてご紹介いたします!
【令和3年4月1日】経営事項審査改正を解説!1級技士補、経理士の講習、CPDとは?
令和3年4月1日から経営事項審査が改正されました。今回の経営事項審査の改正は主に以下の4点です。
#7 なぜ弊社に若い人材が集まってくれたのか〈建設会社会長!? 自称・鬼嫁?奮闘記〉
関西方面で鉄筋工事業経営。30代夫婦で切り盛りしてます!弊社では現在、外国人実習生も日本人の子も、みんな資格取得や目標に向けて日々取り組んでくれていて、その姿を眺めるのも楽しい時間です。
インボイス制度というのは、適格請求書発行事業者が発行した正確な請求書を保存しましょうという制度で、そうすれば仕入税額控除(消費税の納付額の計算で預かった消費税から控除する)ができますというものです。前回消費税の仕組みを説明いたしました。それを踏まえた上で、令和5年10月1日より開始される適格請求書等保存方式(インボイス制度)についての概要を今回お話ししたいと思います。
司法書士の梅本先生が「事業承継」について解説するシリーズです。第8回目は、会社の所有権の移転ついて学びます。会社の登記や定款についても触れています。今回も楽しく学びましょう。
地中熱の利用技術高度化へ三陽電工「サンサーモ」に注目 【建設メール】
特殊電線・ケーブルの製造販売を手掛ける三陽電工は、飯豊電池研究所とともに、日本地下水開発へ多点温度センサー「サンサーモ」を納入した。同製品を活用することで、再生可能エネルギーとして注目される地中熱の利用技術の高度化促進が期待される。
野村不動産が国内初のCO2排出量実質ゼロの分譲マンション建築へ 【建設メール】
野村不動産は、国内初となるCO2排出量が実質ゼロの電気・ガスを併用した分譲マンションの新築を決定した。東京ガスが新築分譲マンションでは初採用の「カーボンニュートラル都市ガス」を導入。電気は「さすてな電気」や、市内にある卒FIT太陽光由来等の再生エネルギーを採用する。
建設業許可取れたのだね。看板について疑問があるようなので、今回は許可とった後の「看板(許可票)」についてお話しするね。