中野国交相が就任/都道府県発注工事で週休2日6割達成 他|建設業界ニュースまとめ
【2024年11月11日~11月15日配信分】斉藤国交相退任「全力で取り組んだ」/監督・検査へのデジタルデータ積極活用を/中野国交相が就任会見/「建設業を魅力的な産業に」中野国交相/国交副大臣に...
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秋も深まり紅葉シーズンになりました。赤や黄色に染まる山はきれいですよね。やはり日本は自然が豊かだなって感じます。そんな自然を暮らしに取り入れるアイデアが日本の住宅には多いんですよ。今回はそんな自然の中から、「木」をテーマにお伝えします。
リコーが360度画像活用データサービスの新機能提供 【建設メール】
リコーは、法人向けに展開している360度画像を活用したデータサービス「RICOH360」に、建設現場の状況共有を効率化する「RICOH360 Projects」を新たにラインアップし提供を開始した。360度画像は、意識的に撮影しなくても周囲の状況が全部写るため、重要な箇所の撮影漏れを防ぐことができる。
アクティオが24時間いつでも手配可能なWeb注文サービス展開 【建設メール】
総合建設機械レンタルのアクティオは、24時間いつでもどこでもレンタル機械の注文・返却などを手配できる「アクティオ建機レンタルWeb注文サービス」を、2020年10月26日から本格展開する。既に大手建設会社に先行導入。2021年春までに1000現場での導入を目指す。
清水建設は、都市デジタルツインの社会実装に向けた基盤・データプラットフォームを整備する協業プロジェクトについて、オートデスクと始動する。協業の第一弾は清水建設の不動産開発案件である、豊洲6丁目プロジェクトの周辺エリアを対象とする都市デジタルツインの構築。
清水建設が人生100年時代見据え定年を65歳へ延長 【建設メール】
清水建設は「人生100年時代」を見据えた職場環境整備の一環として、2021年4月より全従業員の定年年齢を現行の60歳から65歳に延長する。定年延長に当たっては、年齢を65歳に引き上げる一方、退職時期は個人の事情に応じて60歳から65歳の間で選択可能とする。
戸田建設がタワークレーン自動誘導で3次元システム開発 【建設メール】
戸田建設は、揚重作業にかかる負担軽減と作業効率向上に向け、タワークレーンの3次元自動誘導システムを開発した。今回の新技術は手動で行っていた従来の操作を、BIM等を活用して自動で行うもので、オペレーターの負担軽減を図り効率良く安全にタワークレーンを操作することができる。
「建設業は命の守り手」 国土交通審議官・野村正史氏就任インタビュー 【建設メール】
国土交通省の野村正史・国土交通審議官は就任インタビューで、建設業は「命の守り手」であるとの認識を示した。「現場の最前線で公のために力を尽くす仕事をされている業に対しては社会的な使命にふさわしい尊敬と相応の報酬が与えられるべき」と強調した。
コーポレートサイトリニューアルのお知らせ(建設データ株式会社)
建設データ株式会社は、2020年9月11日に、本サイトをリニューアルしましたのでお知らせします。今後も内容の充実を目指してまいりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
税理士さんに聞きました!建設業を行っているのなら節税や補助金等の情報を知っておこう
建設業を行っている経営者の中には日々のコストに悩んでいる人もいるでしょう。コストを削減して会社運営をするのなら、税金対策をするのがおすすめです。無駄な支払いを少なくすれば、会社に残る金額も増えます。また、建設業を行っている方はいくつかの補助金も用意されています。
私が現場監督として駆け出しの頃、大きい現場に先輩の監督と一緒に配属され現場管理をしていました。一緒に配属された先輩は8年目で、私に分からないことを教える指導担当のようなポジションだったはずです。ところが、この現場で一番大変だったのはその先輩監督の扱いでした…