国土交通省関東地方整備局(建設・港湾)の令和6年度10月期の工事・業務の発注予定が公表されました。
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屋根で雨漏りした場合には当然補修が必要です。「葺き替え改修」「塗装改修」と「カバー工法」で改修を行うことが多いです。しかし、この3つ以外にも最近は「シーガード工法」という改修方法があるのをご存じでしょうか。
コロナ禍もあり最近話題になることが多い「働き方改革」。時間外労働割増賃金の見直しやフレックスタイム制の見直し、高度プロフェッショナル制度の創設などはコロナ以前より話題になっていましたし、昨今では何かと話題のテレワークも「働き方改革」に繋がります。そんな「働き方改革」ですが、建設現場ではどうでしょうか?
今回は入札ネットの「担当者変更」の方法をご紹介いたします。前の担当者は退職してしまってずっと使っていないIDがあるなど、ご契約いただいているIDの中に使っていないIDがあるというお客様。ぜひ今回のブログ記事を参考に担当者変更手続きをお願いいたします
エービーシー商会がコンクリート基礎保護材を発売、膨れと剥がれ防止 【建設メール】
建材の開発・販売などを行うエービーシー商会は、弾性樹脂系コンクリート基礎保護材「インサルキソッシュMore(モア)」の発売を開始した。樹脂系トップコート品でありながら膨れにくく、剥がれにくいのが特長。
何年か前から建築資材の展示会などに行くと光触媒の商品を目にすることが多くなりました。実際に光触媒を導入している事例も多く、特にコロナ禍では光触媒導入のニュースも増えています。でも、そんな光触媒ってなんだかわかりますか?
工機ホールディングスが快適な丸太切断を実現するコードレスチェンソー発売 【建設メール】
電動工具、エア工具を製造・販売する工機ホールディングスは、コードレスチェンソーの新製品「CS 3630DB」および「CS 3635DB」の販売を開始した。独自のリチウムイオン電池を搭載した36Vコードレスチェンソー。モーターの高トルク化によりトップクラスの粘り強さを実現している。
「立地適正化計画」という言葉を聞いたことがあるだろうか?
建築屋であっても知っている人は少ないが、今、国が推し進めている政策の一つで、これから話題になることも増えてくる計画である。
応用地質とパスコがリスク情報プラットフォーム構築で参画企業募集へ 【建設メール】
応用地質とパスコは、幅広いビジネス分野を対象とした新たなリスク情報プラットフォームの構築に向けた取り組みを2021年3月から行っている。リスク情報プラットフォームの基盤完成に伴い、4月1日より同プラットフォームへのコンテンツやサービス提供へ参画する企業の募集を開始する。
アイサンテクノロジーがMMS計測品質評価ツール発売、公共測量用帳票にも対応 【建設メール】
MMS(モービルマッピングシステム)の車両販売、計測業務を手掛けるアイサンテクノロジーは、MMS計測の品質評価ツール「MMS-Inspector」をリリースした。計測された後処理結果の予測誤差集計表など各種ファイル出力ができる。
今回はすごく個人的な話ですが、私自身は平屋住宅に住むことに憧れています。思い返せば、学生時代の設計課題でも住宅は平屋をベースに検討することが多かったので、なんだか平屋が好きなんだと思います。そんな平屋についてと、平屋のメリット、デメリットを簡単にまとめてみます。
かつて、経済の発展とともに猛烈な勢いで整備したインフラが老朽化してきている。これらのインフラの整備は日本の課題であり、国や地方自治体も頭を悩ませている。具体的に、どのくらいの負担になっているかと言うと、道路の維持補修だけで国民一人が年間3万円以上負担していることになる。
リモートワークなどによって入札ネットを利用する端末の変更をしたいというお問い合わせを多くいただいております。今回のブログでは入札ネットの利用端末変更の手続きの手順・方法をご紹介させていただきます。
私が大学の建築学部を卒業したのはもうずいぶんと前になりますが、あの時の密度の高い時間というのは未だに記憶に残っています。建築学生の楽しみであり苦労である設計課題に追われ、何日も徹夜するという高揚感と焦燥感が入り混じった感覚は、人生でもそう何度も経験できるものではないしょう。現在の大学の授業はオンライン授業が主体であったりするようですが、果たして建築学生がオンラインで対応できるのかどうか、考えてみました。
金融(Finansial)と技術(Technology)を組み合わせた造語であるフィンテックという言葉が一般的に使われるようになってきました。フィンテックという言葉自体は2008年頃から使われるようになったようですが、電子マネーによる決済や送金、PayPayに代表されるスマートフォンを使った決済などはかなり広まってきています。ブロックチェーンを活用したビットコインもまた話題になっていますね。
大成建設が「高出力・高精細X線CT試験装置」運用、建設会社で国内初導入 【建設メール】
大成建設は、建設工事で使用される材料の特性を把握し品質などを評価するため、材料内部の様子を非破壊・三次元で可視化できる「高出力・高精細X線CT試験装置」の運用を開始した。建設会社では国内初の導入となる。