中野国交相が就任/都道府県発注工事で週休2日6割達成 他|建設業界ニュースまとめ
【2024年11月11日~11月15日配信分】斉藤国交相退任「全力で取り組んだ」/監督・検査へのデジタルデータ積極活用を/中野国交相が就任会見/「建設業を魅力的な産業に」中野国交相/国交副大臣に...
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成果を最大化!未来を支えるクラウド型積算|ビーイング『Gaia Cloud』〈PR〉
クラウドサービスでデータ提供する新世代型積算システム『Gaia Cloud』を2020年にリリースした株式会社ビーイング。積算システム開発メーカーのパイオニア的存在として、常に業界をリードしてきたビーイングが次に見据える未来とは。担当者にお話を伺いました。
【寄稿】東京都の積算における課題と取り組み│東京都中小建設業協会・渡邊裕之会長
「東京都の積算」における現状と今後について、東京都中小建設業協会の渡邊裕之会長に寄稿文をいただきました。適正な価格で公共工事を推進するうえで、受発注者双方が抱える課題、そしてその解決に向けた取り組みなどをつづっていただいています。
第18回:メンタルを磨き続けてモチベーションを上げる【若手社員向け建設業界の豆知識】
今回は「メンタル」、つまり精神面の話です。精神的に疲弊してしまったらモチベーションも上がりません。精神的に強くなりたいとは思いますが、どのようにすればいいのか難しいところ。そこで、“考え方”や“捉え方”を変えていくという方法を紹介します。
建築士が教える!失敗しない家づくりの進め方|一級建築士による建設アラカルト
人生で一番高い買い物である住宅。当然、何度も住宅を購入したことがある人なんて一握りで、多くの人は初体験ですよね。初体験だからこそ失敗してしまうことも多いものですが、そうならないように自分自身の体験も踏まえ、建築士としてアドバイスしていきたいと思います。
【2024年建設業法改正】著しく低い労務費の見積り禁止が閣議決定!改正の背景とは?概要をまるっと解説
こんにちは!行政書士の宮城彩奈(@ayanamiyagi)です。2024年3月8日、建設業法などの改正案が閣議決定され、建設業労働者の確保や処遇改善に向けて、賃金原資の確保と下請事業者までの行き渡り、資材価格の増減による労務費へのしわ寄せ防止などの措置が決まりました。
#35 向上心を持って頑張るみんなはまさに職人 〈建設会社会長!? 自称・鬼嫁?奮闘記〉
関西方面で鉄筋工事業経営。30代夫婦で切り盛りしてます!弊社では現在、外国人技能実習生も日本人の子も、みんな資格取得や目標に向けて日々取り組んでくれていて、その姿を眺めるのも楽しい時間です。
街路樹本数が東京23区内で最多の江戸川区では、行政・建設業者・住民が一体となり、まち全体で街路樹の維持管理に取り組んでいます。江戸川区における街路樹管理の工夫と今後の展望を取材しました。
第17回:モラルとルールとマナーと建設業【若手社員向け建設業界の豆知識】
企業に求められるコンプライアンス。近年、報道で見かけるケースがよくあります。もともとそういった人間の規範は、「モラル、ルール、マナー」です。今回はこの3つの重要性について考えていきたいと思います。
東京オリンピックのレガシーで変わる首都|一級建築士による建設アラカルト
2024年になり、東京オリンピック・パラリンピックの選手村跡地に建てられたマンション群「晴海フラッグ」の引き渡しが本格的に始まりました。2021年夏の東京オリンピック開催からすでに3年が経過していますが、この大会が与えた都市への影響について振り返ってみたいと思います。
【2024年最新】アスベストの事前調査が義務化された?改正大気汚染防止法をまるっと解説
こんにちは!行政書士の宮城彩奈(@ayanamiyagi)です。アスベストの法律が改正したって聞いたのだけど。大気汚染防止法は、石綿(アスベスト)も特定粉じんに指定しています。令和3年4月1日から令和5年10月1日にかけて、段階的に改正大気汚染防止法が施行したので改正内容を解説します。
#34 新たな技能実習生配属! 人材を確保するために大事なこと 〈建設会社会長!? 自称・鬼嫁?奮闘記〉
関西方面で鉄筋工事業経営。30代夫婦で切り盛りしてます!先日、ミャンマー人実習生がまた1人配属になりました。その前後で日本人の子も2人増えてにぎやかに!工事にはやはり人数が必要です。人材を確保するためには“できることをする”のが大事ですね。
第16回:2024年問題を考える。自己管理と自己戦略【若手社員向け建設業界の豆知識】
2024年4月から働き方改革関連法により、建設業において労働時間の上限規制が強化されます。いわゆる“2024年問題”です。さまざまな見解があると思いますが、法規制に対してなんとかしようと考えても難しいのは当然です。では、個人はどうすればいいか。考えてみましょう。
建設業界におけるDX化(コンテック・i-Construction)の現状は?|一級建築士による建設アラカルト
近年よく耳にするようになったDXという言葉。DX化の流れは多くの業界で進んでおり、それは現場作業が中心となる建設業界においても例外ではありません。今回は、そんな建設業界のDXについてみていきましょう。
【基本】解体工事業の許可と登録は何が違うの?登録を受ける条件をまるっと解説!
こんにちは!行政書士の宮城彩奈(@ayanamiyagi)です。解体工事は許可と登録があると聞いたことがあるのだけど、何が違うの?建設業は、主な「建設業法」の他に様々な法律が密接に関係しています。今回は、建設リサイクル法による解体工事業の「登録」について解説します。
入札ネット+αはいくらで使えるの?ご利用料金を詳しくご説明します!
入札ネット+αのご利用料金について詳しくご紹介します。入札ネット+αはお客様が必要とする機能や情報量などによって料金プランが異なります。ぜひ導入検討のご参考にしてください。
#33 社員寮を購入して技能実習生の寮問題解決へ 〈建設会社会長!? 自称・鬼嫁?奮闘記〉
関西方面で鉄筋工事業経営。30代夫婦で切り盛りしてます!年末年始は従業員のみんなと食事をしたり、初詣に行ったりして過ごしました。年が明けてからは、外国人技能実習生の寮問題を解決すべく新たな物件を購入。リフォームを進めています!
【全国初】江東区が新築マンションに宅配ボックス設置などを義務付けた意図とは
新築マンションへの宅配ボックスや電気自動車充電設備の設置などを義務付けた、東京都江東区の改正「マンション等の建設に関する条例」が、2024年1月1日に施行されました。これは、全国初施行となる事例だそうです。江東区住宅課の半田智隆課長と塚越俊也係長に、改正の意図や今後の住宅政策の展望などを伺いました。
第15回:時間の価値を見直す【若手社員向け建設業界の豆知識】
今回は、時間について考えたいと思います。建設業において、工事全体を通してチェックすべきは『工期内に納めることができるか?』。土木工事の場合、天候に左右されることが必然なので、予定は簡単に狂います。時間を最重要と捉えていないと、結構痛い目に遭うのです。
日本の住宅が変わる新省エネ基準|一級建築士による建設アラカルト
戦後の日本は住宅が不足していたため、とにかく量を供給する必要があり、高品質の家というものをあまりつくってきませんでした。時代が進み、住宅の量も足りてきたところに、省エネやカーボンニュートラルなど環境への配慮が世界的にも注目され始め、日本の住宅産業も変わってきています。