土木施工管理技士講座 第12回「第一次検定 コンクリート工」
『土木施工管理技士講座』最終回!土木施工管理技術検定に向けた基礎力養成として、「コンクリート工」について解説します。土木一般の中では得点源とも言えるこのコンクリート工。時間があるこの時期に基礎か...
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【建設業許可】無許可で500万円以上の工事を請け負ったらどうなるの?罰則を解説します。
「建設業許可がないから、500万円(税込)以上の工事になった場合は請求書を分割して出してもらっているよ!」とおっしゃる方が一定数いらっしゃるのですが、請求書を分割する方法は抜け道のようで本当はNGです。
#11 若手社員にどう理解してもらえばいいのか…〈建設会社会長!? 自称・鬼嫁?奮闘記〉
関西方面で鉄筋工事業経営。30代夫婦で切り盛りしてます!弊社では現在、外国人実習生も日本人の子も、みんな資格取得や目標に向けて日々取り組んでくれていて、その姿を眺めるのも楽しい時間です。
節税というテーマを元に色々と今までお話をしてきましたが、今回は法人の利益を下げるような少しテクニック的なお話というか、税務の世界では割と当たり前にやっているようなことではあるのですが、何か一つでも参考になればと思っております。
司法書士の梅本先生が「事業承継」について解説するシリーズです。第12回目のテーマは「株式の種類について」です。事業承継をした社長さんでも「まだ会社のことが心配だから自分の影響力を残しておきたい!」と思うことがあるかもしれません。株式の種類をちゃんと理解していれば、それが可能になるようです!属人的株式・単一発行株式・種類株式ついて楽しく学んでいきましょう。
大塚商会主催のオンラインセミナー「建設業実践Web講座2022春」開催
大塚商会が主催する「建設業実践Web講座2022春」が“建設DXと人材育成”をテーマに、4月13日(水)よりオンラインで3日間にわたり開催されます。
【建設業許可】附帯工事とは?条件は?主任技術者は必要?解説します。
附帯工事とは、「建設業者は、許可を受けた建設業に係る建設工事を請け負う場合においては、当該建設工事に附帯する他の建設業に係る建設業を請け負うことができる。」と建設業法第4条にしっかり規定が載っております。
#10 わが社にもコロナ感染症の影!? 社員の感染対策や自覚を促すのも大事な仕事!〈建設会社会長!? 自称・鬼嫁?奮闘記〉
関西方面で鉄筋工事業経営。30代夫婦で切り盛りしてます!弊社では現在、外国人実習生も日本人の子も、みんな資格取得や目標に向けて日々取り組んでくれていて、その姿を眺めるのも楽しい時間です。
毎年税制改正が行われます。流れとしましては、12月に税制改正大綱が出され、何もなければ翌3月の通常国会で決議されて4月から施行という流れになります。
司法書士の梅本先生が「事業承継」について解説するシリーズです。第11回目のテーマは「家族信託」です。株価を落とさずに事業承継をする方法の1つに家族信託というものがあります。今回は、家族信託について楽しく学んでいきましょう。
本記事ではグループ経審を解説します。グループ経審を受けるための条件は?
#9 弊社の仕事納め・仕事初め〈建設会社会長!? 自称・鬼嫁?奮闘記〉
関西方面で鉄筋工事業経営。30代夫婦で切り盛りしてます!弊社では現在、外国人実習生も日本人の子も、みんな資格取得や目標に向けて日々取り組んでくれていて、その姿を眺めるのも楽しい時間です。
今まで営業時短協力金、家賃支援補助金、一時支援金、月次支援金など様々な補助金や助成金等がありました。新たな政策として事業復活支援金というものができましたので、今回はその支援金についてお話ししたいと思います。
司法書士の梅本先生が「事業承継」について解説するシリーズです。第10回目のテーマは「事業承継の承継先について」です。中小企業で事業承継がなかなか進まない理由の1つに、社長さん自身に問題がある場合があるそうです。事業承継が進みやすくなるにはどうしたらよいのでしょうか?今回も楽しく学んでいきましょう。
【特定建設業許可】許可更新の年なのに財産要件が満たせない。建設業者必見!更新できる可能性を紹介【経営再建】
まだ、諦めないで!お金が足りなくても特定建設業許可更新できるかも?経営状況が悪化して、特定建設業許可の更新ができないかも…。建設業許可は5年毎に更新しなければなりません。
#8 コロナで公共工事ストップから始まる2021年の振り返り〈建設会社会長!? 自称・鬼嫁?奮闘記〉
関西方面で鉄筋工事業経営。30代夫婦で切り盛りしてます!弊社では現在、外国人実習生も日本人の子も、みんな資格取得や目標に向けて日々取り組んでくれていて、その姿を眺めるのも楽しい時間です。
今回は個人の方のふるさと納税についてのお話をいたします。ふるさと納税を簡単に説明しますと、自分で好きな自治体に寄付をして、その寄付した分を所得税・住民税の還付や控除を受けれて、その自治体から返礼品をもらうという制度です。
司法書士の梅本先生が「事業承継」について解説するシリーズです。第9回目のテーマは「事業承継における会社の健全性」です。事業承継をするのか?それとも自主廃業をするのか。そこに関わる重要な「会社の健全性」の問題と、決算書についても触れています。今回も楽しく学びましょう。
【令和3年4月1日】経営事項審査改正を解説!1級技士補、経理士の講習、CPDとは?
令和3年4月1日から経営事項審査が改正されました。今回の経営事項審査の改正は主に以下の4点です。
#7 なぜ弊社に若い人材が集まってくれたのか〈建設会社会長!? 自称・鬼嫁?奮闘記〉
関西方面で鉄筋工事業経営。30代夫婦で切り盛りしてます!弊社では現在、外国人実習生も日本人の子も、みんな資格取得や目標に向けて日々取り組んでくれていて、その姿を眺めるのも楽しい時間です。
インボイス制度というのは、適格請求書発行事業者が発行した正確な請求書を保存しましょうという制度で、そうすれば仕入税額控除(消費税の納付額の計算で預かった消費税から控除する)ができますというものです。前回消費税の仕組みを説明いたしました。それを踏まえた上で、令和5年10月1日より開始される適格請求書等保存方式(インボイス制度)についての概要を今回お話ししたいと思います。