土木施工管理技士講座 第7回「【2級受検者向け】令和6年度1級の第二次検定解説」
今回は、10月27日に実施予定の2級土木施工管理技術検定・第二次検定を受検される方に向け、10月6日に行われた1級の第二次検定について解説します。令和6年度の第二次検定は、設問の見直しが事前に発...
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司法書士の梅本先生が「事業承継」について解説するシリーズです。第11回目のテーマは「家族信託」です。株価を落とさずに事業承継をする方法の1つに家族信託というものがあります。今回は、家族信託について楽しく学んでいきましょう。
#9 弊社の仕事納め・仕事初め〈建設会社会長!? 自称・鬼嫁?奮闘記〉
関西方面で鉄筋工事業経営。30代夫婦で切り盛りしてます!弊社では現在、外国人実習生も日本人の子も、みんな資格取得や目標に向けて日々取り組んでくれていて、その姿を眺めるのも楽しい時間です。
今まで営業時短協力金、家賃支援補助金、一時支援金、月次支援金など様々な補助金や助成金等がありました。新たな政策として事業復活支援金というものができましたので、今回はその支援金についてお話ししたいと思います。
司法書士の梅本先生が「事業承継」について解説するシリーズです。第10回目のテーマは「事業承継の承継先について」です。中小企業で事業承継がなかなか進まない理由の1つに、社長さん自身に問題がある場合があるそうです。事業承継が進みやすくなるにはどうしたらよいのでしょうか?今回も楽しく学んでいきましょう。
【特定建設業許可】許可更新の年なのに財産要件が満たせない。建設業者必見!更新できる可能性を紹介【経営再建】
まだ、諦めないで!お金が足りなくても特定建設業許可更新できるかも?経営状況が悪化して、特定建設業許可の更新ができないかも…。建設業許可は5年毎に更新しなければなりません。
#8 コロナで公共工事ストップから始まる2021年の振り返り〈建設会社会長!? 自称・鬼嫁?奮闘記〉
関西方面で鉄筋工事業経営。30代夫婦で切り盛りしてます!弊社では現在、外国人実習生も日本人の子も、みんな資格取得や目標に向けて日々取り組んでくれていて、その姿を眺めるのも楽しい時間です。
今回は個人の方のふるさと納税についてのお話をいたします。ふるさと納税を簡単に説明しますと、自分で好きな自治体に寄付をして、その寄付した分を所得税・住民税の還付や控除を受けれて、その自治体から返礼品をもらうという制度です。
司法書士の梅本先生が「事業承継」について解説するシリーズです。第9回目のテーマは「事業承継における会社の健全性」です。事業承継をするのか?それとも自主廃業をするのか。そこに関わる重要な「会社の健全性」の問題と、決算書についても触れています。今回も楽しく学びましょう。
#7 なぜ弊社に若い人材が集まってくれたのか〈建設会社会長!? 自称・鬼嫁?奮闘記〉
関西方面で鉄筋工事業経営。30代夫婦で切り盛りしてます!弊社では現在、外国人実習生も日本人の子も、みんな資格取得や目標に向けて日々取り組んでくれていて、その姿を眺めるのも楽しい時間です。
司法書士の梅本先生が「事業承継」について解説するシリーズです。第8回目は、会社の所有権の移転ついて学びます。会社の登記や定款についても触れています。今回も楽しく学びましょう。
#6 従業員へのアメとムチ! 強い信念と愛情、家族のような絆で向き合う〈建設会社会長!? 自称・鬼嫁?奮闘記〉
関西方面で鉄筋工事業経営。30代夫婦で切り盛りしてます!弊社では現在、外国人実習生も日本人の子も、みんな資格取得や目標に向けて日々取り組んでくれていて、その姿を眺めるのも楽しい時間です。
司法書士の梅本先生が「事業承継」について解説するシリーズです。第7回目は、事業承継とセットで考えるべき廃業や認知症について学びます。ちょっと難しい事業承継を「自動車の運転」に例えると?楽しく学びましょう。
特定建設業許可とは、建設工事の発注者から直接工事を請負う場合に、その1件の建設工事の下請けに出す代金の総額が4,000万円(建築一式工事の場合は6,500万円)以上になる下請け契約を締結して工事を施工する場合は特定建設業許可を取らなければなりません。
#5 グリーンサイト導入で書類提出が格段に楽に〈建設会社会長!? 自称・鬼嫁?奮闘記〉
関西方面で鉄筋工事業経営。30代夫婦で切り盛りしてます!弊社では現在、外国人実習生も日本人の子も、みんな資格取得や目標に向けて日々取り組んでくれていて、その姿を眺めるのも楽しい時間です。
今回は新事業承継税制という税制についてのお話をしようと思います。昨今事業承継が問題とされておりますが、後継者がいない、息子に会社を継がせたいが株の贈与で多額の税金が発生してしまう、相続で引き継いだ親の会社の株の評価が高く相続税が多額になってしまうなど、うまく事業承継ができずに廃業をするケースも多々あるようです。結構複雑な制度なので、要点だけまとめて簡単にお話しようと思います。