2026年度予算案、国交省公共事業費5.3兆円/猛暑休工へ来夏に試行工事 他|建設業界ニュースまとめ
【2025年12月22日~12月26日配信分】令和の都市リノベ推進運動展開/猛暑期間の休工へ来夏に試行工事/上下水道管路の老朽化対策に320億円/BIM図面審査に向けた作業の進捗を報告/無電柱化...
429件
東京の新たな魅力が発見できる水辺空間|一級建築士による建設アラカルト
新型コロナの影響で旅行や外食など外に行って遊びにくい状況が続いていますね。そこで、まだまだ穴場で人混みも少なく、ホットなスポットである東京の水辺空間を紹介します。
#2 緊急事態宣言対象地域の仕事への影響、年始からジワリ〈建設会社会長!? 自称・鬼嫁?奮闘記〉
関西方面で鉄筋工事業経営。30代夫婦で切り盛りしてます!弊社では現在、外国人実習生も日本人の子も、みんな資格取得や目標に向けて日々取り組んでくれていて、その姿を眺めるのも楽しい時間です。
国土交通省関東地方整備局(建設・港湾)の令和3年度7月期の工事・業務の発注予定が公表されました。
飛島建設グループの建設DXサポート第一弾は福田組と共創 【建設メール】
飛島建設グループが建設現場のIT対応をワンストップで支援する「建設DXトータルサポート事業」の第一弾として、福田組との共創で動画プラットフォームアプリを開発。安全・衛生管理動画をオーダーメイドでパッケージ化した「e-Standビデオ」として建設現場での運用を始めた。
現在新型コロナウイルスの影響で様々な企業活動に影響があると思います。去年はそれを補う政策として持続化給付金や家賃支援補助金など様々な補助金がありました。今回は税務の内容では無いですが、トピックな話題でもありますので補助金についてお話をしたいと思います。
気候変動への対応、都市空間の形成、持続可能な社会づくり。
社会課題解決のため大いなる期待が寄せられるグリーンインフラの前途について、さまざまな立場からの声を取り上げました。
「グリーンインフラ官民連携プラットフォーム」との連携によりグリーンインフラの社会実装を推進する国土交通省。今年度は、パートナーシップ構築支援や、若手の会によるSNS活用情報発信などにも力を入れ、より充実した支援を行っていきたい考えだ
多様な建設ノウハウでSDGsに貢献
「技術の力を、未来の希望に」というビジョンを掲げるパシフィックコンサルタンツ株式会社。グリーンインフラ事業推進の背景にあるコンサルタントとしての役割や提言、また社内に新しく立ち上げたカーボンニュートラル推進室の概要をインタビュー形式で紹介する。
グリーンインフラ特集・朝日健太郎国土交通大臣政務官インタビュー
第1回グリーンインフラ大賞「国土交通大臣賞」表彰式(令和3年3月にWEB開催)の席上で冒頭のあいさつをした朝日健太郎参議院議員にインタビュー。国土交通大臣政務官として、グリーンインフラ事業への想い、国の施策、今後の展望とともに、建設業界へのメッセージをお聞きしました。
信念を持ち、持続的でレジリエントな街づくりをグリーンインフラの概念を通じて実現するための支援活動に尽力しているグリーンインフラ総研
第一回グリーンインフラ大賞の優秀賞に輝いた横浜市の取組内容と、選ばれるに至った横浜市ならではの特徴やその裏にある背景、今後の展望についてインタビューしてきた内容を詳しく紹介する。
司法書士の梅本先生が「事業承継」について解説するシリーズです。第3回目は、任意後見制度についてわかりやすく教えてくださいます。関連契約にはどういったものがあるのか?法定後見制度との違いとは?4匹の動物たちと一緒に、学んでいきましょう。
「ふるさとの杜再生プロジェクト」でグリーンインフラ大賞、最優秀賞を受賞。宮城県仙台市へインタビュー
2020年の第1回グリーンインフラ大賞「防災・減災部門」で、最優秀賞の国土交通大臣賞に輝いた宮城県仙台市に取材を行いました。今回受賞した「ふるさとの杜再生プロジェクト」の活動内容や印象深いエピソード、今後の目標、そして「杜の都・仙台」はグリーンインフラについてどう考えているのか?など、たくさん語っていただきました。
【グリーンインフラ大賞】国土交通大臣賞・優秀賞を受賞した団体を紹介
国土交通省は令和2年度から「グリーンインフラ大賞」という新しい表彰制度を開始しました。記念すべき第1回グリーンインフラ大賞で、国土交通大臣賞・優秀賞を受賞した団体と取り組みの内容をご紹介します。
最近よく聞くようになってきたグリーンインフラという言葉。なんとなくわかるような気もするけど、結局どういう意味なの? という疑問を解消するため、身近な事例や最新の動向も踏まえてわかりやすく解説します。
個人事業主で取った建設業許可は法人になっても引き継げる!事業承継制度ができました。
建物を造るときは様々な人が関わりあって造り上げます。今回は、家づくりに関係する人々を少し紹介したいと思います。
#1 ベトナムからの実習生2名も活躍。外国人労働者の雇用あるある〈建設会社会長!? 自称・鬼嫁?奮闘記〉
関西方面で鉄筋工事業経営。30代夫婦で切り盛りしてます!弊社では現在、外国人実習生も日本人の子も、みんな資格取得や目標に向けて日々取り組んでくれていて、その姿を眺めるのも楽しい時間です。
今回は、税務調査についてお話し致します。調査官は事前にどこを見るのか検討をつけていますが、実際の調査で必ず聞かれるものは会社の売上と前年比で動いた金額です。調査対象は会社の収益に関わらず、赤字の会社は絶対に税務調査に来ないということはないため、日頃から会計処理や書類の整理はしっかり行なうようにしましょう。