建設会社会長!? 自称・鬼嫁?奮闘記7

コラム

もう12月…なんだかんだと今年も早かったです。
冬らしくなってきて、お鍋の美味しい季節になりました!
弊社はお泊まりの子達含めの夕食なので、お肉争奪戦が毎日の様に繰り広げられてます笑
カレー等も一箱の分量で作ると綺麗に無くなります。
美味しそうに、たくさん食べてくれるので私は嬉しい限りです。

さて今回も弊社のお話を聞いていただけたらありがたいです。
弊社になぜ若い人材が集まってくれたのか?! をテーマにお話します。


結論から先にお話すると…全くわかりません!笑笑
色々な偶然や縁があったのだと私は思っていますが、思い当たる事と言われると

① 友達同士で応募して来てくれたりする事
私自身友達同士で入社した場合、一人が辞めると二人とも辞めてしまうのでは…と心配もあったのですが、結果続く子は友達が辞めても残ってくれます。

② 面倒見の良いお兄ちゃん的な従業員がいてくれる事
兄弟の多い子で、年下の子達を自分の弟の様にみてくれてます。

③ 社長の考えが何事にも全力なので、遊びも全力で取り組んだりするのが、続いてくれる要因のひとつかなと
もちろん仕事も全力でオンオフが激しいので、皆んなついていくのが大変かもですが…笑

④ 一度辞めた子達の出戻り率も高くて、他に転職するも戻ってくる子がいてくれるので、こちらも嬉しいです。
去るもの追わずですが、余程の問題を起こしてない限りは戻ってくるものも拒まずです。
ついこないだも2年ぶりに戻ってきた子がいて、また賑やかになりました。
辞めた理由も関係があるのかもしれませんね。


例えをあげますと
1人目 ご両親は賛成だけど、嫁が家族の時間を作って欲しいから時間近くの職場へ転職。
結果家族の時間は増えたが、仕事の休みの日が多かったりで給料が減り生活が安定しない。
新しい環境に慣れるのが大変。元々社長の事がご両親にも言われるほど大好きだった事もあり、無意識で比べてしまったりがあったそうです。

2人目 足の手術の経験がありながらも、仕事は真面目に頑張っていたのですが、手術部が腫れる等足の不調が表れた為に転職。
他の仕事も根が真面目なので、自分なりに精一杯こなしていたと思いますが、弊社にいた頃が1番楽しかったし、足も良くなったのでと戻ってきてくれました。


最近、私自身雇用について考える事があるのですが、他の業種の方でも、経験者の応募は中々来ないですよね。
未経験の若い子を育てるのは、経験者で教えられる人がいてこそ雇えるので、そう考えると未経験の応募の子をお断りしないといけない状況になる事もあります。
若い人材で、来る気のある子達にはすごく申し訳ないですが、人を一人雇うには色んな事を考えてからのお返事になってしまいます。

また現場が重なると4班くらいに分かれるのですが、ベテランさんの一人親方達が、弊社の若い子の面倒を見てくれる日もあるので、助けてもらいながら今いる若い子を育ててます。
同業者で助け合いして頂ける周りの事業主の方にも感謝です。
やはり人手不足の為弊社でしきれない事も出てきてしまいますが、応援に行っていると、こちらが欲しい時に必ず応援に来てくれる所もありますし、何事にも助け合い精神をもつ事は人としても大切な事だと思いました。

弊社の若い子達も、5人も10人も作るのは一緒なので夕食を提供すると、何も言わなくてもうちの子供達の宿題をみてくれたり、遊んでくれたり自然と自分が今出来る事を考えて助け合いをしてくれているのだなと深く感じました。

私がこちらに掲載させていただけているのも、声をかけていただいたからですし、読んで下さる方がいてこそ継続させていただけていると思うと、やはり色んな人との縁を大切にしていきたいなと思います。


年末の忙しい時期に入りますが、第6波の心配もありますのでくれぐれもご自愛くださいませ。
お付き合いありがとうございました。



筆者紹介:なあ062さん

関西方面在住、ご主人が社長の鉄筋工事業を20代から一緒に経営。「会社も家庭もほぼ権力を握ってます(笑)。口も達者な鬼嫁です」と話すが、会社では事務・経理・顧問先との打ち合わせ等すべてこなし、料理も裁縫も得意、介護士の資格も持つ『できる女性』の印象。

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